日本ポリウレアスプレー工法協会 |
|||||||||||||||
日本ポリウレアスプレー工法協会は、新規技術であるポリウレアスプレー工法に基づく事業を展開する各企業が工法の普及と技術の向上に協力して取り組むことにより、工法への理解と用途を拡げ、これによって社会に責献することを基本理念として1997年8月に設立されました。
|
|||||||||||||||
「専門技術者資格認定試験及び同更新講習」のご案内
なお詳細については『「ポリウレアスプレー工法専門技術者資格認定試験・同更新講習」のお知らせ』をご確認願います。 | |||||||||||||||
ポリウレアスプレー工法とはイソシアネートと特殊アミンの2成分からなるポリウレア樹脂とその2成分を |
|||||||||||||||
ポリウレアスプレー工法の特長
下水道施設のコンクリート防食被覆工法として、1997年4月に日本下水道事業団は「民間開発技術審査証明制度」に基づき、本工法が規定の開発目標を達成していることを証明しました。 (民間開発技術審査証明書第806号)
|
|||||||||||||||
ポリウレアスプレー工法の施工工程
|
|||||||||||||||
ポリウレアスプレー工法の用途
|
|||||||||||||||
日本ポリウレアスプレー工法協会の理念協会は、会員各社が、それぞれに技術の研磨、用途の開発などを進める一方で、工事品質の向上、用途の開発、安全性の評価などにおいて一企業内のみでは処理しがたい課題を解決するために、利害を超えた活動をいたします。また、協会は本工法に対する社会の理解と一層の信頼を獲得し、本工法を全国的に普及するための活動をいたします。 |
|||||||||||||||
日本ポリウレアスプレー工法会員(2012年5月21日現在、50音順)
|
(C) 2006- Japan Polyurea Association All rights reserved.